ベルセルク『Aria』 【日本語&アルファベット歌詞】

ベルセルク黄金時代篇の主題歌『Aria』の造語歌詞を日本語とアルファベットで書き起こしました。

傭兵時代のガッツが駆け抜けた戦場と乱世を描いた壮大な一曲です──





ベルセルク×平沢進

アーティスト・平沢進とベルセルクの付き合いは長く、TVアニメ、ゲームなどすべてのメディア作品に携わってきました。(※1)
そしてベルセルク・サーガ・プロジェクトの初陣をかざった映画『黄金時代篇』3部作では、シリーズ主題歌『Aria』を担当。
その重厚なメロディと独特な造語が話題を呼び、カリスマ的な人気となりました。

楽曲は主人公・ガッツが駆け抜けた傭兵時代そのもの。
生と死、愛憎、無慈悲な戦場、闇の気配、そして過酷な運命──
戦火のように狂信的な、ダークファンタジー色の強い一曲です。

『Aria』最大の特徴である造語歌詞について、平沢は作品のイメージを壊さないよう、あえて造語をもちいたと明言しています。
よって正式な歌詞や意味は非公開となっています。(※2)





造語歌詞について

終始 隙のないメロディのため、解析の精度はやや落ちます。
アルファベット歌詞は基本的にローマ字読みです。詳しくはアルファベット歌詞についてをご覧ください。

平沢の得意な技法のひとつに裏声があります。このため体感より音域が広いので注意してください。
裏声がうまく出せない方はORIGAの『inner universe』『player』がコツをつかむ練習曲としておすすめです。





Aria
アーティスト/平沢進
アルバム/Aria

歌詞


(v1)
クラウゼ・ソウ・フレスカ シュワイ・ラ・イフリア
Crauze sou flesca Shuwai la ifria

シュス・プレ・ラ・マスティ オルッカ・シア
Syus ple la masty Olcca sia

ダス・スワ・フレスタ スライヴ・レ・ガン・レ
Das suwa flesta Swlaiv le gann le

クラウゼ・グルォ・マスト・ア・トワイ クライ・シア イ
Crauze glluo mast a twai Kry sia I



(v2)
シュスカ・フラム フラム・イワン
Shus-ca flam Flam iwan

トゥ・ミ ファン・ミ アシュ・クォ・フィン
To mi Fan mi ash qwo fin

シュスカ・ファム スュスコ・フィン
Shus-ca fam Syus-co fin

トゥ・ミ ファリ・アシュ・クォ
To mi Fari ash qwo



(v3)
アック・デ・ソウ ジャスカ・ストロ・イ ドイ・シンディ
Ack de sou jaska stroi Doi sindy

ダス・クレ・ノウ モシ・ヴァイ・クヮイ・クインディ
Das cle nou Mosi vai qwai qwindhi

ラズ・エスオ クラス・バ・サフレ・エインジェ
Raz es-o Cras ba safle ange

シフティ・ザレス・タコール ディファ イ
Sifty zales tacoal Difa I



シュスカ・フラム フラム・イワン
Shus-ca flam Flam iwan

トゥ・ミ ファン・ミ アシュ・クォ・フィン
To mi Fan mi ash qwo fin

シュスカ・ファム スュスコ・フィン
Shus-ca fam Syus-co fin

トゥ・ミ ファリ・アシュ・クォ
To mi Fari ash qwo



(v4)
ハウ・コ・リュン シス・トーレン
Hau co ryun Siss tolen

ダスティ・クロイ ザスティ・ツヮイ クライ・ヤ
Dasty kroy Zasty tzwai Kry-ya

サイ・ゾイ・リユ ディクシィ・デン
Sai zoi liyu dgixy denn

ラニス・クロイ シェニ・チュワイ カイ・ヤ
Lanis kroy Sheni chuwai Kai-ya

ハウ・コ・リュン シス・トーレン
Hau co ryun Siss tolen

ダスティ・クロイ ザスティ・ツヮイ クライ・ヤ
Dasty kroy Zasty tzwai Kry-ya

サイ・ゾイ・リユ ディクシィ・デン
Sai zoi liyu dgixy denn

ラニス・クロイ シェニ・チュワイ カイ・ヤ
Lanis kroy Sheni chuwai Kai-ya



※ヴァース1,2,4,4くりかえし※














補足


※1
ベルセルクの原作者・三浦建太郎が以前から平沢進の大ファンだったことから実現した。
執筆中に平沢の曲を愛聴するなど、同氏への敬愛と信頼は厚い。

※2
造語曲の歌詞や意味について、平沢は聴く人の感性にまかせると公言している。
インターネット上の「歌ってみた」動画などにも好意的で、みずからニコニコ生放送で『Aria』の耳コピ動画コンテストを主催したこともある。
その時の優秀作を平沢は「公認歌詞」と賞したが、オリジナルの公式歌詞は開示されなかった。





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